仮想通貨(ビットコイン)が危険なのは本当か?副業投資に仮想通貨はおすすめ?

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仮想通貨(ビットコイン)が危険なのは本当か?副業投資に仮想通貨はおすすめ?

 

 

仮想通貨、正式名称を暗号通貨といいます。(以下、仮想通貨で表記)

今回は改めて仮想通貨についてご紹介します。

 

 

仮想通貨とは

 

仮想通貨とは中央集権体(日本銀行など)が認めていないネット(仮想)上の通貨です。

ヨーロッパ中央銀行は2012年に仮想通貨を「未制御だが、特殊なバーチャルコミュニティで受け入れられた電子マネー」と定義付けた。[1] 米国財務省金融犯罪取締ネットワーク(FinCEN)は2013年に仮想通貨を「本物のお金」の対義語と位置づけ、どの司法組織においても法定通貨としての価値を持たないものとして、ガイダンスを発表した。[2] さらに2014年、欧州銀行監督局は仮想通貨を「デジタルな価値の表現で、中央銀行や公権力に発行されたもの(不換紙幣を含む)でないものの、一般の人にも電子的な取引に使えるものとして受け入れられたもの」と定義付けた。[3]

引用:wikipedia 仮想通貨 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%AE%E6%83%B3%E9%80%9A%E8%B2%A8

 

一番の代表格はビットコイン。

2018年1月現在では1ビットコイン=170万円ほどの価値があります。(日本取引所のおおよそ相場)

仮想通貨は日本、海外の取引所で簡単に入手することが可能です。

仮想通貨取引所の口座またはウォレット(ネット上の仮想通貨用の財布)を持てば、簡単に仮想通貨を送ったり受け取ったりすることができます。

従来の主とした通貨送付方法は銀行振り込みでしたが、仮想通貨を用いれば銀行を介さずにお金のやり取りをすることができるようになりました。

ビットコインの他にも、イーサリアム、エム、リップルなど様々な仮想通貨が存在します。

(プロジェクトのトークンも含まれる。企業の株に近いです)

 

 

 

銀行も仮想通貨を取り入れる動きを見せています。

 独自の仮想通貨、三菱UFJ銀が実験へ まず行員から

三菱東京UFJ銀行は5月1日、独自の仮想通貨「MUFGコイン」の実証実験を始める。年内に国内の全行員約2万7千人が使えるようにして、来春には一般向けに発行する計画だ。ビットコインと同様の技術で、決済や送金が低コストでできる。メガバンクによる世界初の仮想通貨プロジェクトが本格化する。

新たな仕組みでは、スマートフォンにアプリをダウンロードして仮想通貨の口座をつくり、銀行口座のお金を「1円=1MUFGコイン」に交換して使う。店舗にアプリを入れたスマホやタブレットがあれば、専用端末がなくても支払える。

引用:独自の仮想通貨、三菱UFJ銀が実験へ まず行員からより http://www.asahi.com/articles/ASK4Y5DZDK4YULFA00D.html

 

銀行も、もはや仮想通貨の存在を無視できない時代になったということです。

 

仮想通貨で一番メジャーな通貨はビットコインです。

 

ビットコインとは / Bitcoinとは

 

ビットコインは、中本哲史(サトシ・ナカモト)を名乗る人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始された仮想通貨です。極めて低いコストでの決済を平均10分程度待つことにより可能にするとされています。なお、権力機関や特別な権限を持つ発行者はいません。また、支払いの際に売買間の電子的な記録や履歴は存在しない代わりに、買い手は公式トランザクションログ、blockchainの更新を要求します。ビットコインの数には限りがあり、多くの人がビットコインが価値のあるものだと信じれば、それだけ価値が上がり、無いものとみなせば価値が下がります。

引用:コインチェック ビットコインとは https://coincheck.com/?c=19H_glXetO0より

 

<ビットコインの大きな特徴>

  • 中央集権が発行、関与しない通貨
  • ブロックチェーンという技術で取引を管理
  • 総量が決まっているデフレ通貨

 

中央集権が発行、関与しない通貨

 

例えば円の場合、日本銀行が景気、政策に合わせて日本円を発行し、お金が流通します。

日本政府、日本銀行が日本円を調整していることになるわけですが、

ビットコインは中央集権(上記の日本政府、銀行など)が発行しているわけではありません。

デメリットとして日本銀行のように管理する存在がいないため、価格の変動が激しいことが挙げられます。

ビットコイン決済を導入する店舗も増えてきましたが、決済スピードも遅く、日々価格が乱高下することから決済方法には向いていません。

お金を個人間で送付できるため、マネーロンダリングにも活用されてしまう負の側面もあります。

政府にとっては徴税が難しくなる為、仮想通貨を規制する国もあるぐらいです。

 

 

ブロックチェーンという技術で取引を管理

 

電子マネーの場合、取引の記録を電子マネー運営会社のメインサーバーが一括して管理していることがほとんどですが、

ビットコインの場合は、ブロックチェーンという技術を用いて取引が管理されています。

ブロックチェーン(英語: Blockchain)とは、分散型台帳技術[1]、または、分散型ネットワークである[2]ブロックチェインとも[3][4]。ビットコインの中核技術(Satoshi Nakamotoが開発)を原型とするデータベースである。ブロックと呼ばれる順序付けられたレコードの連続的に増加するリストを持つ。各ブロックには、タイムスタンプと前のブロックへのリンクが含まれている。理論上、一度記録すると、ブロック内のデータを遡及的に変更することはできない。ブロックチェーンデータベースは、Peer to Peerネットワークと分散型タイムスタンプサーバーの使用により、自律的に管理される。フィンテックに応用されるケースでは独占や資金洗浄の危険が指摘されることもある。

引用:ブロックチェーンhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%

83%E3%82%AF%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3

 

ビットコインの取引は全て記録され、分散されたネットワークで管理されています。

取引のチェックは分散されたネットワーク、いわばブロックチェーン上で行われています。

世界中の有志(企業、個人)たちにより上記の計算、管理が行われており、そのうえでビットコインの取引は成り立っています。

取引→それぞれ暗号化されたアドレスに仮想通貨を送付し合う

この計算(PC、スーパーコンピューターなどを使用)のことをざっくりマイニング(採掘)と言い、マイニング報酬としてマイナー(上記の世界中の有志)が与えられます。

 

冒頭に戻るとビットコインは電子マネーの様な中央集権型の管理とは異なり、管理が分散されていることが大きな特徴です。

<イメージ図>

 

出典:frame illust ブロックチェーンの説明イラストより frame-illust.com

 

総量が決まっているデフレ通貨

 

2140年に2100万個の発行をもって、発行が終了されると言われています。

2033年頃には約90%が発行されると言われている為、量が減るにつれてどんどん価値が上がっていくはずです。

ただこれほど革新的なビットコインでも、上記で触れたように決済スピードが遅い、取引を記録される(秘匿性がない)といったデメリットもある為、

今後ビットコインを上回る、より実用的な仮想通貨が発行されれば一気にビットコインの価格も下落するでしょう。

総量が仮想通貨市場ナンバー1としても、いつ便利な仮想通貨が出現するかは分かりません。

 

仮想通貨は危険?

 

仮想通貨には

「なんか怪しい・・・」

「破綻したんじゃないの・・・」など

いまだネガティブなイメージを持たれる方がいらっしゃいます。

これは一時ニュースにもなった仮想通貨取引所「マウントゴックス」社の破綻が影響しています。

 

仮想通貨取引所「マウントゴックス」で巨額のビットコインが消失した事件で、業務上横領などの罪に問われた取引所運営会社「MT.GOX」(破産手続き中)のCEO(最高経営責任者)、マルク・カルプレス被告の初公判が11日、東京地方裁判所(入江猛裁判長)で開かれた。カルプレス被告は「多くの顧客に多大な迷惑をかけたことを心からお詫び申し上げる」と謝罪する一方、起訴事実は否認し、無罪を主張した。

引用:ニューズウィーク日本版 巨額ビットコイン消失のマウントゴックス初公判 被告は無罪主張より

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/07/post-7962.php

 

 

このニュースから仮想通貨=危険というネガティブイメージが生まれました。

ただこのニュースの本質は「仮想通貨の取引所が破綻した」ということで「仮想通貨が破綻した」わけではありません。

仮想通貨の取引所、つまり円でいえば「〇〇銀行が破綻した」というのと同じ意味です。

諸外国に比べて仮想通貨の認知度が低いのは、銀行の送金網が発達しているので、仮想通貨をわざわざ使う必要がないからです。

 

日本(外国も)では仮想通貨は送金、決済用ではなく投機目的で購入・流通しているのが実情です。

仮想通貨が危険かどうかというと、商品、通貨としては価値が認められつつあるので危険ではありませんが、投資用としては

相場を読むことが難しく、危険な側面もあります。

ただ先述のようにビットコインを含む仮想通貨の流通量は年々増えており、今後ますますメジャーになっていくでしょう。

 

ハイリスク・ハイリターンの仮想通貨

 

投機目的で流通している仮想通貨ですが、相場が荒れやすい傾向にあります。

例えば株式の場合は企業の不祥事、新製品発表などのニュースで株の上昇、下落が読めますが、

仮想通貨の場合は上記の限りではありません。

ただ、

・世界的な金融恐慌→金融不安でドル、円などの通貨が売られ、金が買われるように、通貨→仮想通貨が購入され値上がりする

・有事勃発→上記のように株式、貨幣価値が下がることを恐れた人たちが仮想通貨に資産を逃がす

・仮想通貨自体のニュース→仮想通貨の分裂、取引所ハッキングなどのネガティブなニュース

 

など上記の様な項目が相場に影響を与える傾向にあります。

ビットコインの価値、相場に着目すると

201610月頃 1ビットコイン 約6万円

201710月頃 1ビットコイン 約50万円

2018年1月頃 1ビットコイン 約170万円

と約30倍も値上がりしています。

 

出典:コインチェック画面より

 

この値上がりまでには、短期的に見ると大きく価格が乱高下し今の価格に落ち着いています。

短期で売買すると取引所の手数料も取られるので損となる場合が多い。

今後、仮想通貨はまだまだ値上がりする市場と言われているので長期保有スタイルが良いかと思われます。

 

何より短期売買の場合は、価格の乱高下が激しすぎて、他の事が手に尽きません・・・

将来有望と自信が持てる仮想通貨があれば投資し、気長に価格が上がるのを待つ方心身ともに良いかと思います。

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