ZCASH(ジーキャッシュ)の特徴は?匿名仮想通貨の欠点は?

スポンサーリンク



ZCASH(ジーキャッシュ)の特徴は?匿名仮想通貨の欠点は?

 

匿名仮想通貨ZCASH(ジーキャッシュ)の紹介。

 

ZCASH公式HP

 

画像:ZCASH HPより

 

ZCASHの特徴、価格

 

ZCASHの仕組み

Zcashはシールドされたトランザクションのコンテンツを暗号化します。支払情報が暗号化されるので、プロトコルは新しい暗号方式を使用してトランザクションの有効性を検証します。

Zcashは、暗号化における近年の進歩に基づいて、経験豊富な暗号作成者たちのチームが開発したzk-SNARKと呼ばれるゼロ知識証明構造を使用しています。こうした構造により、ネットワークは関係者や金額を公開することなく安全な残高の帳簿を維持できるようになっています。支出者や取引額を公開する代わりに、取引メタデータを暗号化し、zk-SNARKを使用して誰も不正や盗難を働いていないことを証明しています。

引用:ZCASH HPより

 

ZCASHの一番の特徴は匿名性。

 

通貨単位はZECです。

 

ビットコインの場合、ブロックチェーン上で全ての取引が記録され、誰でも閲覧することができますが、ZCASHは上記仕組みにより匿名性が保全されています。

 

ビットコインの取引同様、アドレスを公開することもできますが、アドレスを非公開(匿名)にすることができます。

 

しかもオープンソースなので、有志者によってどんどん改良されていくわけですね( *´艸`)

 

現在の価格は1ZEC 約37,000円

 

 

引用:coinmarketcap より

 

 

一時高騰しましたが、価格が落ち着いてきています。

 

 

 

匿名仮想通貨の欠点

 

 

匿名仮想通貨の一番の欠点は、国から規制を受けやすいことです。

 

 

仮想通貨は税収を難しくすることから、国家間で規制が叫ばれています。

 

 

 

特に匿名性が高い仮想通貨は国にとっては税収の妨げになります。

 

 

 

コインチェックが仮想通貨交換業者の登録がなかなか通らなかったのも、匿名性が高い仮想通貨を扱っていたからと言われています。

 

先般コインチェックはZCASHの取り扱い廃止を発表しました。

一部仮想通貨の取り扱い廃止について

当社は、このほど発生した不正アクセスによる仮想通貨NEMの不正送金に関連し、2018年3月8日、金融庁から資金決済に関する法律第63条の16に基づく業務改善命令を受けました。今回の措置を厳粛かつ真摯に受け止め、深く反省するとともに、内部管理態勢及び経営管理態勢等を抜本的に見直し、顧客保護を徹底した経営戦略の見直し等を進めております。

この見直しの一環として、今後さらなるAML/CFTの管理態勢の整備・強化が必要となること等を踏まえ、少しでも懸念のある通貨を取扱うことについては、当社として適切ではないと判断し、仮想通貨の特性を踏まえた各種リスクの再検証を実施いたしました。その結果、下記の通貨の取扱いを廃止といたします。

廃止日:2018年6月18日
詳細内容:Coincheck上における一部対象仮想通貨の売買、入出金、保有、当社への貸し出しの廃止
対象通貨:XMR、REP、DASH、ZEC

引用:コインチェック プレスリリースより https://corporate.coincheck.com/2018/05/18/56.html

 

 

匿名性が高い仮想通貨を購入するときは、国から規制が入る可能性を加味する必要があります。

 

ただしニーズはたぶんにあるので下記のような記事も。

 

 

タイラーとキャメロンのウィンクルボス兄弟が運営する仮想通貨取引所「ジェミニ(Gemini)」に匿名性の高い仮想通貨「Zcash」が上場することが決まった。Zcashの時価総額は10億ドルを超える。

ニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)の認可を受け、ジェミニは米東部夏時間(EDT)5月19日からZcash向けの口座への入金を受け付ける。

ジェミニは、全米48州、ワシントンD.C.、プエルトリコ、カナダ、香港、シンガポール、韓国、英国で認可を受けている。同社は、5月22日午前9時30分よりZcash(ジーキャッシュ)の取引きを開始する。

引用:https://forbesjapan.com/articles/detail/21131 より

 

 

 

ZCASHの上場が新たに決まったという記事です。

 

今後、ますますニーズが高まる匿名性を特徴に備えるものの、規制のリスクがあるZCASH。

 

 

注目の仮想通貨です。

 

コメントを残す

CAPTCHA